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ディーエス工業株式会社(千葉県千葉市中央区)自己破産手続き開始決定 11月17日

12 月 29th 2008 in サービス業

産業廃棄物処理 【続報】 ディーエス工業株式会社 破産手続き開始決定受ける 負債50億円 | 帝国データバンク[TDB]


「千葉」 既報、ディーエス工業(株)(資本金4億6010万円、千葉市中央区長洲1-32-1-2F、登記面=香取郡東庄町小南2265-1、代表松山吉男氏)は、11月7日に東京地裁へ自己破産を申請、同月17日に破産手続き開始決定を受けた。事件番号は平成20年(フ)第20679号。

 破産管財人は安部隆弁護士(東京都千代田区丸の内2-4-1、電話03-3214-6211)。債権届け出期間は12月22日までで、財産状況報告集会期日は2009年2月23日午後4時。

 当社は、1980年(昭和55年)12月に設立され、不動産販売業から業態を変更し、産業廃棄物処理業を手がけるようになり、91年には最終処分場、 93年には中間処理場(いずれも千葉県香取郡)を完成させた。99年10月に昭産建設(株)と合併したことで、建築工事請負やマンション分譲、建て売りも加わり、2000年3月期は年売上高約32億5600万円を計上していた。

 しかし、ダイオキシン騒動に伴う排出規制や建設不況、加えて工場設置に伴う設備投資や社有不動産購入で、年商を上回る借入金を抱えていたため、2001 年4月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請(当時の商号はデイエス(株))、同年5月11日再生手続き開始決定を受け、2004年11月に再生手続きが終結していた。

 2006年頃に中間処理場を売却し、最終処分場のみで事業を継続していく予定であったが2007年度の千葉県廃棄物処理施設設置等専門委員会で、地下水、湧き水の硝酸や硝亜硝酸が環境基準を超えていることなどが取り上げられ、安定型最終処分場の増設(嵩上げ)計画が環境基準や財務内容面などで許可されず、今回の措置となった。

 負債は約50億円。

(帝国データバンクより)



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モリモトの倒産によって、ゼネコンをはじめとしたかなり多くの会社が債権を回収できないまま業績に悪影響を受けると考えられます。連鎖倒産も発生しているかと思われます。

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