株式会社アルファ・ドーム (東京都千代田区)自己破産申請 12月18日
パチンコホール経営 株式会社アルファ・ドーム 自己破産を申請 負債30億2800万円 | 帝国データバンク[TDB]
(株)アルファ・ドーム 破産手続開始申立 [東京] パチンコ店経営 負債総額 約 30億 3000万円:東京商工リサーチ
「東京」 (株)アルファ・ドーム(資本金1000万円、千代田区隼町2-12、登記面=千代田区九段南3-9-14、代表澁谷正行氏)は、12月18日に東京地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は安田修弁護士(千代田区紀尾井町3-20、電話03-3288-5228)。
当社は、1988年(昭和63年)8月設立のパチンコホール経営業者。同年12月には北海道千歳市にパチンコホール「千歳ドーム」、89年12月には北海道札幌市に「札幌ドーム」をオープンさせるなど、北海道を中心として店舗展開を行ってきた。98年4月には栃木県宇都宮市に「パーラードーム宇都宮店」をオープンして関東に進出、ピークとなる2000年4月期には年収入高約577億5800万円を計上していた。
しかし、新店舗建設に関して金融機関およびリース会社からの資金調達に頼っていたことから借入負担が重荷となっていたうえ、また、同業大手ホールチェーンとの競合も激しく、各店舗ともに集客がダウン、既存店の閉鎖を余儀なくされていた。
ピーク時12店舗あったパチンコホールは2005年5月に「旭川ドーム」を閉鎖したことを皮切りに、同年10月に「宇都宮ドーム野沢店」、2007年6 月に「北見ドーム店」などを閉鎖。さらに2008年1月には実質本店であった「千歳ドーム」を閉鎖したこともあり、2008年4月期の年収入高は約80億円にまで減少。業績が回復する見込みがなかったうえに債務超過状態が続くなか、同年12月の「苫小牧ドーム店」閉鎖をもって全てのパチンコホールを閉鎖、自己破産申請の準備に入っていた。
負債は債権者約255名に対し約30億2800万円。
(帝国データバンクより)
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