「神奈川」 丸井産業(株)(資本金1億8000万円、横浜市西区北幸1-4-1、代表山田恒雄氏、従業員1名)は、11月13日に横浜地裁より破産手続き開始決定を受けた。
食品偽装を行った結果、業務の継続ができなくなって倒産です。
消費者を騙すような行為をしていたので、倒産しても仕方がないですね。一度失った信頼はなかなか取り戻せないので、仮に農林水産省からのストップが短い期間だったとしても、結局同じ結果になったかもしれません。
上場したあと1年もせずに倒産しています。今後は上場審査を今まで以上に厳しくやることになっていくでしょう。
モリモトの倒産によって、ゼネコンをはじめとしたかなり多くの会社が債権を回収できないまま業績に悪影響を受けると考えられます。連鎖倒産も発生しているかと思われます。
「千葉」 既報、ディーエス工業(株)(資本金4億6010万円、千葉市中央区長洲1-32-1-2F、登記面=香取郡東庄町小南2265-1、代表松山吉男氏)は、11月7日に東京地裁へ自己破産を申請、同月17日に破産手続き開始決定を受けた。
「東京」 (株)レアルシエルト(資本金6億7000万円、港区北青山1-2-3、代表新山勝己氏、従業員50名)は、11月27日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日監督命令を受けた。
戦後最多の上場企業の年間倒産数の記録を作ってしまった倒産です。2008年12月27日で上場廃止となりました。また、負債金額も620億円と、かなり大型の倒産となっています。
「京都」 (株)エバテック(資本金5億8077万5000円、久世郡久御山町森小字大内188、代表井野英二氏、従業員90名)は、11月25日に京都地裁へ民事再生法の適用を申請した。
先日かなり問題になっていた案件です。博報堂DYメディアパートナーズやngi groupなどの大手が出資しているにもかかわらず、最後の増資から3ヶ月で倒産しました。
計画的な倒産だと考えられます。資金調達時に投資家に見せていた情報もでたらめだったようです。投資してしまった会社は回収できるのでしょうか。
「東京」(株)信和総合リース(資本金3000万円、千代田区神田錦町3-15、代表庄子興氏、従業員3名)は11月14日、債権者から東京地裁に破産を申し立てられた。
全営業所を閉鎖して業務停止したようです。これに伴って申し込みをしていたはずの旅行に行け亡くなってしまった人がかなりの数出てしまった模様です。
先に入金しているにもかかわらず旅行にいけなくなってしまった人に関しては一部返金があるかもしれないそうなので以下のページを一読の上、日本旅行業協会に連絡してみてください。