大長商亊 民事再生法の適用を申請(福岡県福岡市東区)1月19日
九州のゲームセンター経営会社の倒産です。「人気のオンラインゲームソフトのバージョンアップコストが負担となっていたうえ、新店舗出店や既存店改装に伴うコストもかさみ、借入金負担も重かったことから今回の措置となった。」とあったんですが、ゲームソフトのバージョンアップが理由としてあがるくらい額が大きかったんでしょうか。
アミューズメント施設経営 大長商亊株式会社 民事再生法の適用を申請 負債55億円 | 帝国データバンク[TDB]
大長商事(株) 民事再生開始申立 [福岡] アミューズメント施設運営ほか 負債総額 約 55億 円 :東京商工リサーチ
「福岡」 大長商亊(株)<だいちょうしょうじ>(資本金3940万円、福岡市東区松島3-30-23、代表長友一郎氏ほか1名、従業員94名)は、1月19日に福岡地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令および監督命令を受けた。
申請代理人は大原圭次郎弁護士(福岡市中央区赤坂1-7-5、電話092-781-6671)ほか1名。監督委員は北古賀康博弁護士(福岡市中央区赤坂1-15-33、電話092-726-2866)。
当社は、1958年(昭和33年)4月に香川県において創業、68年(昭和43年)6月に法人改組したアミューズメント施設運営業者。長崎や熊本、鹿児島、宮崎を中心に直営の郊外型アミューズメントパーク「FESTA」、量販店内での屋内アミューズメント施設「ふぇすたらんど」を展開。また、ゲーム景品卸やゲーム機器レンタル、玩具自販機なども手がけ、カラオケ店、ゲームレンタル店も運営していた。2001年1月期には年収入高約82億1400万円を計上するなど、九州地区トップクラスの業者に成長していた。
しかし、卸部門の縮小などでその後の業容は縮小傾向となり、2004年1月期の年収入高は約58億8300万円に落ち込んでいた。その後はアミューズメント施設の出店効果もあり、2008年1月期の年収入高は約72億8200万円とやや回復傾向を示していたものの、近時は集客が低迷していた。さらに、人気のオンラインゲームソフトのバージョンアップコストが負担となっていたうえ、新店舗出店や既存店改装に伴うコストもかさみ、借入金負担も重かったことから今回の措置となった。
負債は約55億円。
(帝国データバンクより)
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